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アーバン近所
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City Baroque

シティ・バロック

Since 2010

英国スタイルの建築
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バロック・オーボエ

武蔵野音楽大学卒。

モダン・オーボエ、バロック・オーボエにてバロック時代の作品に魅了されている。

City Baroqueへの入団をきっかけに、

​豊富なアンサンブル、室内楽のテクニックを研鑽、神奈川県在住。

是非、一緒にアンサンブルを

楽しみましょう!!

​毎月ワクワク、楽しい時間を!!

Member′s Voice

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ビオラ・ダ・ガンバ

早稲田大学大学院卒。

リコーダーの名手としてアマチュア・プロ関係なく演奏を楽しむ。フレンチ・バロックをきっかけにビオラダガンバを弾くことになり管と弦の両方を演奏するマルチプレイヤー。千葉県在住。

ビオラダガンバは

演奏のお相手を探しています

​とにかくやってみませんか!

Image by Simple stripes

リコーダー

上野学園古楽科卒業。

大好きなリコーダー、アンサンブルを極めていきたいとの思いで入団。

通奏低音も弾きこなし楽団をサポート。ソロも好きだけど、やっぱりアンサンブルが大好き!

音楽教室、各種マスタークラスの講師も務める。東京都在住。

プロ・アマチュア関係なく

常に上を目指す人との出会いは

​貴重です!是非、ご一緒に!

ホテル日航・福岡 チャペル公演 2024年9月

ゴシック・カテドラル

Music for Peace and Cultual Understanding.

バロックと室内楽を徹底的に

2024年5月「古楽アンサンブル」専門のアンサンブルへと発展。

室内楽を徹底しデユオ、トリオ・ソナタ、合奏協奏曲などを専門に。

​​

一流を目指して

首都圏にある音大をはじめとする高等教育機関以外で「室内楽」や「古楽奏法普及」と「啓蒙活動」を柱とする高度な教育内容で多数の人材を輩出。

監督直接指導

プロを育成指導してきた先生があなたに合ったアドバイス。

室内楽の極みこそ音楽の歓喜そのもの。徹底した個別指導で技術向上を目指す。

出身・進学先

東京芸大・桐朋学園大学(参加者音大別:東京芸大、桐朋、東京音大、洗足、武蔵野音大、上野学園、国立、昭和、海外:台湾・香港・中国の音大卒生、留学生帰国生など)またICU古楽サークル、慶応大学バロックサークル、自衛隊音楽隊、フリーランス、音楽教室講師など。

海外からの賞賛

楽壇の若手人材育成とバロック音楽教育の一端を担い13年の歳月と共にその成果は、海外の一流の音楽家らからも高く評価。過去に共演の香港フィルハーモニー管弦楽団の楽団メンバーとの演奏会では、そのアンサンブルに能力の高さを賞賛されるなど、確かな活動実績を海外の音楽家が認めています。

​研鑽

東京・福岡のチャペルにて定期演奏会ないし研修会開催。

毎月の練習が音響豊かな専用の環境でできるため、

自然とヨーロッパ的な響きを基調とした音楽づくりにより自身を高めます。

バロック音楽が基礎の基礎

バロックの室内楽から古典派の作品を新ベーレンライター版などの最新の校訂結果、研究結果を交えリハーサル。

 

 

〇歴史と変遷〇

2010年12月

フェリス女学院チャペルにてバロック特別音楽慈善演奏会招聘・

飯田門下生として古楽器教育スタート

2011年1月-2017年11月

ベートーヴェン室内管弦楽団(BPO)として小編成オケとして活動

2017年12月

BPO発展的解消後、プロ・音大性による室内管弦楽団

準備委員会発足

2018年1月

アジア・エマニュエルバッハ室内管弦楽団定期演奏会開始

香港から演奏家を招聘

2020年1月

アジア・CPE・アンサンブルに改称

2021年6月

アジア芸術国際交流委員会から独立、自主運営に運営移行

2021年8月

City Baroqueへ改称しポストコロナを見据えて活動を展開

2024年5月

「古楽器専門」のアンサンブル楽団へと発展的解消

2024年9月

コロナ禍以後​、初となる「福岡定期公演」開催

あいれふホール・福岡 特別公演リハーサル映像 2024年9月

将来の楽団員へのメッセージ

1 / 絆

1人で練習していると行き詰ったり悩んだりしたときに話せる人がいません。

アンサンブルでは他の人が同じ悩みを持っていることが多く気軽に相談出来ます。

何より音楽の歓びを一緒に分かち合う「仲間」がいることはとても大切です。

2 / 質の高い訓練

アンサンブルが定期的にある事で自然と音楽に触れることになります。

周りからの刺激を受けるので自発的に練習へ向かい、自身を楽しく訓練できます。

3 / 世界を意識してYouTube

アマオケや趣味団体では演奏会後のコミュニケーションが目的ですが、

私たちは演奏を世界へ発信することも大事なミッションと考えています。

また発信できるレベルを目指して日々研鑽に精進しています。

つまり”音楽のため”が基本なのです。

4 / 最高の仲間(鏡)

人の演奏から学ぶこと(仲間は鏡)はとても多いです。

切磋琢磨できる環境はとても重要です。

古楽環境として日本では稀有な良い仲間と環境が整っていると自負しています。

5 / ハーモニー

​上達に耳の訓練が必要なのはいうまでもありません。

アンサンブルは美しい和音を感じる耳も鍛えられます。

確かな技術は独りよがりの練習では絶対に確立できません。

バロック建築
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